一年間すっごく早かった

今日は友達の一周忌でした。

昨年の11月、嫁と幼い子供をのこして交通事故で突然他界。自転車で車道を走っていて、信号無視のトラックと激突してしまいました。

病院に緊急搬送された時にはまだ意識があった様なのですが、その日のうちにあっけなく亡くなってしまいました。

嫁とも子供とも仲が良くて、しょっちゅう家に遊びに行っていた私はどうしたらいいのか分からなくなり、嫁にも子供にもどう接していいものが悩み苦しみ寝込んだりしました。

あっという間に一年経った気もするけど、長かった一年でもありました。

昨年末から胃腸炎と膀胱炎を繰り返し、自律神経のバランスも狂って心療内科にお世話になるまで酷い事になり、それが完全に回復したのは7月頃。

仕事も休職していました。

なぜか自分が精神的に追い詰められたにも関わらず、友達を責めたりする気には今はなりません。

亡くなってすぐの頃は怒りがあったのだけれど。

「なんで今、嫁と子供のこして死ぬの?」って。

嫁も随分元気になり、子供もパパが返って来ない事を理解した様子。

親御さんとも久しぶりにお会いしましたが、何故でしょうか「迷惑をかけたみたいでごめんね」と言われてしまって私は泣いてしまいました。

感情が、良く分からない事になっています。

親族の方が冷静。

人間が生きていたのに居なくなるっていう事が、周りにとってここまで大きく影響するとは思っていませんでした。

正直、この一年私が生きてて辛かったです。

かなり気持ち的に支えになってくれていたという事、そして友達の事が人間として本当に好きだったという事を改めて感じてしまって、やっぱり今日も辛かった。

それだけ、亡き友達には感謝しなくてはならないのだけれど、これはまだまだ何年かかかるなぁと思います。

今は、前向きな悲しみです。

うまく書き表せないけど、2年後の3周忌には笑っていたいです。

寂しいなー。

ずっと寂しいんだろうな。でも、忘れたくないんだよね。